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資格制度

(特非)日本放課後児童指導員協会の資格が新しく変わります!

 本協会は、平成21年度に、日本で初めて、放課後児童クラブの指導員を対象とした独自の資格制度を創設しました。平成27年度までに、本協会が認定した「放課後児童指導員」資格取得者は約1200名を数え、各地の放課後児童クラブの運営・育成支援の有為な人材を育成してきました。
 平成27年度、国は新たに「放課後児童支援員」という資格を制度化しました。この資格は都道府県が実施する24時間の放課後児童支援員認定資格研修を修了することで取得できる資格であり、これからは放課後児童クラブの職員の多くが取得する資格となります。
 そこで、平成28年度より、本協会の資格制度を再編することとしました。放課後児童支援員の資格を基礎とし、さらに本協会の講習会・研修会を受講して、研鑽を積まれた方に対して新しい協会認定資格を付与します。
 皆様の継続的な自己研鑽と放課後児童クラブの質的向上、そして、子どもたちのはじける笑顔のために、本協会の資格にチャレンジしてくださいますようお願い申し上げます。

目的

 この資格認定講習会は、放課後児童クラブの職員等に自己研鑽の機会を提供し、より高度な専門性を身につけたことを資格によって証明することで、放課後児童クラブにおける育成支援の質を向上させ、子どもたちの豊かな放課後に資することを目的としています。

放課後児童育成支援師認定資格の概要

 原則的には、国の放課後児童支援員認定資格取得者(見込含)の方々に、以下の3つの資格を本協会が認定するものとします。

(1)放課後児童育成支援師…子どもたちの育成支援について実践的に学びたい方のための資格
【4科目24時間(全4日間)、1日:90分×4コマ+試験】
放課後児童支援員認定資格取得者が、4科目24時間の講習会を履修し、より高度な実践的知識と技能を修得することで取得できる資格です。平成27年度までは、「放課後児童指導員資格」としていたものを、平成28年度より名称変更しました。

(2)放課後児童専門育成支援師・・・子どもたちの育成支援についてひとつひとつを専門的に学びたい方のための資格
【1領域12時間(全2日間)、1日:90分×4コマ+試験】
放課後児童育成支援師の資格取得者(見込含)が、特定の分野について2日間12時間の講習会を履修し、その分野の専門的な知識と技能を習得することで、その分野についての資格を取得できます。平成28年度は「遊び指導」分野の講習会を開講します。

(3)放課後児童高度育成支援師・・・自らの理論と実践を結びつけることで、単なる経験だけではない高度な実践力を身につけたい方のための資格
【セミナー(90分×2コマ)受講後、メール等による個別指導】
放課後児童育成支援師の資格取得者(見込含)が、1日のセミナーを履修したうえで、実践研究報告書を作成し、育成支援の質的向上や職員研修の企画・実施に求められる、育成支援実践を研究的な視点で省察し言語化する能力を修得することで取得できる資格です。平成27年度までは「放課後児童指導員資格《上級》」としていたものを、平成28年度より名称変更しました。

協会資格の構造図
(3)放課後児童高度育成支援師(本協会独自の資格)
→より高度な内容
(2)放課後児童専門育成支援(本協会独自の資格)
→より専門的な内容
(1)放課後児童育成支援師(本協会独自の資格)
→より実践的な内容
放課後児童支援員認定資格(国家資格に準ずる資格)
→国の基準・指針に基づいた内容(各都道府県が開催します)

※「放課後児童育成支援師」資格と「放課後児童専門育成支援師」資格の同時受講は可能です。
※「放課後児童支援員認定資格研修」については厚生労働省のサイトを「子ども・子育て支援新制度」については内閣府のサイトをご覧ください。(別画面で開きます)