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上級資格を取るには

※平成28年度より、「放課後児童指導員資格《上級》」は「放課後児童高度育成支援師」に名称変更をしています。
放課後児童高度育成支援師は、放課後児童支援員としての職務を分析・評価し、よりよい学童保育を実践し、放課後児童クラブの運営ができる専門性を身に付け、放課後児童クラブにおいてリーダーとしての職責を担うことや研修等における講師ができることが期待されています。

受講条件

(1)放課後児童クラブ等におよそ3年以上従事している現職放課後児童支援員であること
(2)以下のいずれかであること
 ①本会が認定する「放課後児童指導員」資格取得者であり、国の「放課後児童支援員」資格を取得(見込含む)されている方
 ②今年度「放課後児童育成支援師」取得予定の方

到達目標

(1)支援員として成長するための自己課題を鮮明にし、それに対応した研究テーマ・仮説を設定すること。
(2)実践の事実を正確かつ研究テーマ・仮説にふさわしく記録すること。
(3)実践の事実を研究テーマ・仮説に即して分析・考察し、実践の成果と課題を事実に即して明らかにすること。

進め方

4月 受講申込とともに、「学童保育実地研究計画書」を提出します。
5月 「実践研究セミナー」に参加し研究の進め方について学習します。
「研究計画書」を改善しながら計画にそって実践を行い、記録を蓄積します。
6月~10月 実践を記録し、その分析・考察をし、レポートの下書きを作成します。
10月~12月 「個別面談」でレポートの内容を検討します。
12~1月 研究の成果を「学童保育実践研究報告書」として、A4判で、表紙及び本文(40字×40行)6~10枚にまとめ、担当講師確認後、1月末までに協会事務局まで提出してください。
2月 審査結果を通知します。合格者は発表に向けての準備を行います。要旨作成
3月 「報告書」の内容を「実践研究発表会」で発表し、質疑及び口頭試問を受けます。

※パソコンのEメールによって担当講師と随時相談・指導を受けることになりますので、ネットワーク環境が必要となります。

評価基準

(1)支援員としての成長、現任クラブの改善にとって必要な研究テーマが設定されていること
(2)研究テーマの考察に必要な実践の事実がわかりやすく記録されていること
(3)実践の事実が研究テーマに即して分析・考察され、実践の成果と課題を事実に即して明らかにしていること
(4)誤字脱字なく、論理的な文章で、A4判で表紙及び本文5枚以上にまとめられていること

評価

 上記の4つの評価基準から、「審査会」後に、A(優)・B(良)・C(可)・D(不可)の4段階で評価します。なお、D(不可)の場合は、本科目を履修できなかったことになり、翌年度再履修(無料)となります。