放課後児童高度育成支援師


 自らの理論と実践を結びつけることで、単なる経験だけではない高度な実践力を身につけたい方のための資格です。放課後児童育成支援師®の資格取得者(見込含む)が、1日のセミナーを履修したうえで、実践研究報告書を作成し、育成支援の質的向上や職員研修の企画・実施に求められる、育成支援実践を研究的な視点で省察し言語化する能力を修得することで取得できる資格です。

資格取得要件

  • 「放課後児童育成支援師®」資格取得者(見込含む)であること。なお、「放課後児童指導員」資格取得者の場合は、都道府県が実施する「放課後児童支援員」資格取得者(見込含む)であること。
  • 放課後児童クラブに通算600日以上従事している現職指導員であること。
  • セミナーに出席し、個別面談指導を受けること。
  • 資格申請時に、本協会の登録会員であること。

資格認定カリキュラム

【セミナー(90分×2コマ)受講後、メール等による個別指導】

スケジュール 内容

〈セミナーI〉

実践研究とは何か

〈セミナーII〉

ライティング研修

  • 実践研究の原則及び方法に関する内容
  • 実践研究報告書の書き方に関する内容
個別実践研究
  • 仮説の設定と検証に実際に取り組む
  • 報告書を作成し指導教員から助言・指導を受ける
実践研究
報告書提出
  • 実践研究報告書を完成させて提出する
    (2月中には、審査委員会による審査が行われ、審査結果が通知される。なお、この際に、修正が要求された場合は修正の上で再提出し、再審査を受けることができる)
実践研究発表
  • 審査により合格した者のみが対象となり、研究発表を行う。

必要経費

資格取得にかかる経費
 15,000円(指導料・審査料、資格認定料を含む)

※郵便払込み手数料が別途必要となります。

資格継続の登録会員年会費
 電子メール会員:1,000円/年
 非電子メール会員:1,500円/年

※資格を継続するには、本協会の登録会員として,毎年会費を納める必要があります。

※既に本協会の登録会員の方は、重複して毎年年会費を納める必要はありません。